ほかのページ → 1/34 >>
第8回TOEICテスト スコアアップ指導者養成講座が終了
第5回 模試とリーディングセクションのセミナー
第168回TOEIC公開テスト
2012年1月29日の第168回TOEIC公開テストはロバートと一緒に受験したので会場は東京です。2011年の後半には仙台、広島、札幌、愛媛で受験しました。2012年もあちこちで受けます。
彼と一緒に受験する時は、常に受験後にディスカッションをして試験を振り返ります。それぞれの視点が違うので、振り返りの時間を作るとお互いのためになります。今回は、アンディという彼の同僚も加わり、モスバーガーで試験内容を振り返りました。3人ともテストフォームは4IIC2です。
ロバートは、いつも通りパート5とパート6ではアイテムタイプ別の出題数をまめに数え、当然パート7もすべて読んだりワード数を数えたりしていたようです。具体的な実験内容は、いつものように無料メルマガで発表します。
名古屋で実施するセミナーは空席が4つありますので、1月30日の夜まで受け付けます。遠方から参加される方もあり嬉しく思っています。
彼と一緒に受験する時は、常に受験後にディスカッションをして試験を振り返ります。それぞれの視点が違うので、振り返りの時間を作るとお互いのためになります。今回は、アンディという彼の同僚も加わり、モスバーガーで試験内容を振り返りました。3人ともテストフォームは4IIC2です。
ロバートは、いつも通りパート5とパート6ではアイテムタイプ別の出題数をまめに数え、当然パート7もすべて読んだりワード数を数えたりしていたようです。具体的な実験内容は、いつものように無料メルマガで発表します。
名古屋で実施するセミナーは空席が4つありますので、1月30日の夜まで受け付けます。遠方から参加される方もあり嬉しく思っています。
125号 すべては見えている
メールマガジンの125号は、2012年1月19日に配信されました。セミナーのお知らせと、読解の土台についての問いかけをしました。ご感想などがあれば自由にコメント欄にお書きください。
読解力を支える土台について考えていただくために、今回は宿題を出しました。宿題の提出期限はありませんが、30件くらい届いたら、それらを参考にしながら次号を作って配信しようと思います。
読解力を支える土台について考えていただくために、今回は宿題を出しました。宿題の提出期限はありませんが、30件くらい届いたら、それらを参考にしながら次号を作って配信しようと思います。
124号 放談
メールマガジンの124号は、2012年1月15日に配信しました。今回は、1時間半を超える長さの音声コンテンツを配信しました。ご感想などがあれば、コメント欄をご利用ください。
不達メールは87件ありました。届かなかった場合はメールアドレスを変更することをお勧めします。
なお、配布した音声コンテンツはメルマガ限定ではありません。音声ファイルが入っているzipファイルへのURLにブログなどからリンクを設置していただくのは自由です。TEX加藤さんと編集部の了承は得ていますので、事前申請も必要ありません。これが、そのURLです。クリックすると90メガくらいのファイルがダウンロードされます。2012年1月26日までに1374回ダウンロードされました。
不達メールは87件ありました。届かなかった場合はメールアドレスを変更することをお勧めします。
なお、配布した音声コンテンツはメルマガ限定ではありません。音声ファイルが入っているzipファイルへのURLにブログなどからリンクを設置していただくのは自由です。TEX加藤さんと編集部の了承は得ていますので、事前申請も必要ありません。これが、そのURLです。クリックすると90メガくらいのファイルがダウンロードされます。2012年1月26日までに1374回ダウンロードされました。
DF渋谷が終了
参加者をメルマガ読者に限定したイベント「ダッシュ・フォーラム」の第17回は東京の渋谷で開催されました。参加者の多くは関東圏の方でしたが、大阪からいらっしゃった方もいました。ありがとうございます。
近年の実施したDFの中では、おそらく最も脳ミソを酷使したイベントになりました。同時に、参加者が多く発言したイベントでした。開催前に「参加資格」らしき条件をいくつか設定していたので、それらを満たす方々にお集まりいただけたと思います。おかげで非常に熱心な方と一緒に勉強することができました。

英語やTOEICの学習をする目的や目標は人それぞれです。それを前提としつつ、参加していただく方の全員かなるべく全員にとって刺激となること、新しいこと、いつか役立つであろうこと、そして楽しいことを考えてコンテンツを作りました。前夜に資料作りを始め、結果的に完成したのは朝6時でした。徹夜状態で会場に行きましたが、会場の設営をしている時にETSロゴ入りマウスパッドを発見したことも手伝って、受付前から心がザワザワする半興奮状態となり、途中で眠たくなることなく楽しくセッションを行うことができました。
懇親会は近くの居酒屋で行われ、27人もの方々に参加していただけました。
ご参加いただいた皆さん、本当にありがとうございました。
DF渋谷
日時:2011年12月29日(木)13:30〜17:45
会場:TKP渋谷カンファレンスセンター
近年の実施したDFの中では、おそらく最も脳ミソを酷使したイベントになりました。同時に、参加者が多く発言したイベントでした。開催前に「参加資格」らしき条件をいくつか設定していたので、それらを満たす方々にお集まりいただけたと思います。おかげで非常に熱心な方と一緒に勉強することができました。

英語やTOEICの学習をする目的や目標は人それぞれです。それを前提としつつ、参加していただく方の全員かなるべく全員にとって刺激となること、新しいこと、いつか役立つであろうこと、そして楽しいことを考えてコンテンツを作りました。前夜に資料作りを始め、結果的に完成したのは朝6時でした。徹夜状態で会場に行きましたが、会場の設営をしている時にETSロゴ入りマウスパッドを発見したことも手伝って、受付前から心がザワザワする半興奮状態となり、途中で眠たくなることなく楽しくセッションを行うことができました。
懇親会は近くの居酒屋で行われ、27人もの方々に参加していただけました。
ご参加いただいた皆さん、本当にありがとうございました。
疑問82 マークミス発生のメカニズム
TOEICのスコアは正答数をベースに算出されます。正答数とは「塗られた正解記号の数」です。よって、200問を完璧に解答する力があっても、正答数が200とは限りません。何らかの理由で、不正解の記号にマークを塗ると「この人は、この問題を正答する力がなかった」とみなされます。
公開テストで、マークミスをしたことに気づく方法は1つ考えられます。それは「マークシートを持って帰って、設問と選択肢を思い出し照合する」ことです。あまり現実的ではありません。
模擬試験を多くの人に受験していただき、答え合わせをしてから細かくディスカッションをすると「マークミス」がいかに頻繁に発生するかに気づきます。先日、ある方は、リスニングセクションの誤答数が5前後でしたが、そのうち単純なマークミスが3問でした。ほかにも、ディスカッションをすると、次のような会話が起きることが頻繁です。
「はい、75番。間違った人はいますか」
「間違えました。あれ、これ(B)を選んだつもりなのに(C)を塗っています」
「では、176番。これはいかがですか」
「あれ、またマークミスです。絶対にTuesdayだと思っていたのに(C)ではなく(B)を塗っています」
マークミス発生メカニズムは完全には解明されていませんが、いくつかの傾向があるようです。
1. NOT問題
2. 順番
3. ほか
1. NOT問題
大文字のNOTを含むアイテムはパート7にのみ登場します。4つの選択肢のうち3つを消去することで解答できるタイプです。教材の中には、正解の選択肢の内容を、文書にある情報を使って「否定できる」ことがありますが、それはNOT型問題としては不適切です。あくまでも「正しいとは言えない」選択肢を選ぶことが求められているのが、TOEICにおける大文字のNOTの意味です。
では、例を見てみましょう。
What is NOT available for free?
(A) Printers
(B) Parking space
(C) Transportation service
(D) Access to the Internet
無料で提供されていないものが問われていますので、4つのうち3つは無料で提供されていることを、文書にある情報を使って判断できます。正解が(D)だとします。TOEICの世界ではインターネット利用が無料かどうか不明であることが多いですから。
Aさん:
「プリンターと交通についてはすぐに見つけたのよ。で、あと1つ、インターネットか駐車場を探すのに時間がかかってね。下の方にコメ印があったでしょ。あそこにparkingを見つけたから、ホッとしたわ。TOEICって意地悪ね。もっと近い所に書いておいてくれればいいのに」
診断:
死に物狂いで努力して最後に見つけた駐車場。それを発見した時の喜びは何にも代えがたいものだったはずです。この方は、高い確率で最後に見つけたparkingを選んでいます。つまり、自信たっぷりで誤答の(B)を塗ったでしょう。まさかマークミスをしたとは思っていません。評価は「おっちょこちょい」です。
2. 順番
選択肢の順番が錯覚を招く場合です。日付や曜日、月など「順番」が関係しそうな場面で起きるミスです。
例を見てみましょう。
When will the workshop be held?
(A) On Tuesday
(B) On Wednesday
(C) On Thursday
(D) On Friday
研修が開かれる日が問われています。正解が(B)だとしましょう。文書を読めば水曜日に開催されると判断可能です。
Bさん:
「研修は水曜でしょ。あれは楽勝だったわ。月曜は最終的な参加者の数がメールで知らされる日だし、確か火曜は機材の搬入日でしょ。で、搬入日の翌日にOne day研修があるってどこかに書かれてあったから、水曜が答えよ。木曜は反省会だし」
診断:
月曜は違う。火曜も違う。火曜の次は水曜日。だから水曜が正解だ、と判断したのは正しいです。ところが、この方は、頭の中で、月、火、水と数えてしまったのではないでしょうか。イチ・ニ・サン、ダー!と。その意識で選択肢を見て、上からイチ・ニ・サンで、(C)の木曜をダー!と選んだ可能性があります。評価は「妄想爆走型」です。
3. ほか
ほかに、どのようなパターンがあるでしょう。個人的に、今までに耳にした事例はいくつかありますが、どれも法則化できません。正解の選択肢の英語を誤解して「どれも選べなかった」という例はありましたが、それはマークミスとは呼べません。
模擬試験の後で、3名から5名程度の少人数でディスカッションをしたことが5回くらいありますが、マークミスは常に誰かに起きていました。それほど高確率で発生するのです。マークミスを防ぐ方法は2つあります。まずは、上で紹介した2つのパターンに当てはまりそうなケースでは、マークを塗る時点で、より注意しながら塗ることです。当たり前のことですが、それをしない理由はないでしょう。そして、もう1つは見直す時間があれば「塗るつもりだったマークが塗られているか」を確認することです。時間がなければ実行しようがありませんが、時間がある場合はやるべきでしょう。リーディングはもちろんのこと、リスニングセクションでも、パート3とパート4なら見直すことでマークミスに気づく可能性はあります。
ただし、見直し作業をしている際に、最も警戒すべきことがあります。「直したら間違える法則」です。これは100パーセント正しい法則ではありませんが、78パーセントくらいは正しい気がします。「マークミス」を発見するつもりなのに「これ、本当に(B)のacceptableでいいのか。(D)のacceptedが正解じゃないのか」と迷いが生じた場合には、もともと選んでいたものを修正すると間違える法則です。見直す時間がある人は、すでにハイレベルである可能性が高いです。その人が、いったん(B)を選んでいた場合は、少なくとも(D)よりは正解である可能性が高いと判断していたはずです。見直す時には、(B)に不安を抱えていたとしても、(B)より(D)が正解である可能性が高い理由を思いつかない限りは、(B)のままにしておく方が正答できる可能性が高いということです。もちろん、最初に(B)を選んだ際に見落としていた情報に後で気づいた場合は別ですが、だいたいにおいては、直したら間違える法則は正しいようです。
リーディングセクションで470以上を安定的に取っているのに、まだ495を取れていない方は、もしかすると、たまにマークミスを犯しているのかも知れません。英語力とは無縁の力ですが、スコアにこだわる場合はマークミスを防ぐことにも意識的に取り組むべきでしょう。マークミスの発生メカニズムがさらに広範囲で解明され、有効な防止策が確立されたら「新TOEICテスト マークミス防止の技術」という本を出版することにします。
公開テストで、マークミスをしたことに気づく方法は1つ考えられます。それは「マークシートを持って帰って、設問と選択肢を思い出し照合する」ことです。あまり現実的ではありません。
模擬試験を多くの人に受験していただき、答え合わせをしてから細かくディスカッションをすると「マークミス」がいかに頻繁に発生するかに気づきます。先日、ある方は、リスニングセクションの誤答数が5前後でしたが、そのうち単純なマークミスが3問でした。ほかにも、ディスカッションをすると、次のような会話が起きることが頻繁です。
「はい、75番。間違った人はいますか」
「間違えました。あれ、これ(B)を選んだつもりなのに(C)を塗っています」
「では、176番。これはいかがですか」
「あれ、またマークミスです。絶対にTuesdayだと思っていたのに(C)ではなく(B)を塗っています」
マークミス発生メカニズムは完全には解明されていませんが、いくつかの傾向があるようです。
1. NOT問題
2. 順番
3. ほか
1. NOT問題
大文字のNOTを含むアイテムはパート7にのみ登場します。4つの選択肢のうち3つを消去することで解答できるタイプです。教材の中には、正解の選択肢の内容を、文書にある情報を使って「否定できる」ことがありますが、それはNOT型問題としては不適切です。あくまでも「正しいとは言えない」選択肢を選ぶことが求められているのが、TOEICにおける大文字のNOTの意味です。
では、例を見てみましょう。
What is NOT available for free?
(A) Printers
(B) Parking space
(C) Transportation service
(D) Access to the Internet
無料で提供されていないものが問われていますので、4つのうち3つは無料で提供されていることを、文書にある情報を使って判断できます。正解が(D)だとします。TOEICの世界ではインターネット利用が無料かどうか不明であることが多いですから。
Aさん:
「プリンターと交通についてはすぐに見つけたのよ。で、あと1つ、インターネットか駐車場を探すのに時間がかかってね。下の方にコメ印があったでしょ。あそこにparkingを見つけたから、ホッとしたわ。TOEICって意地悪ね。もっと近い所に書いておいてくれればいいのに」
診断:
死に物狂いで努力して最後に見つけた駐車場。それを発見した時の喜びは何にも代えがたいものだったはずです。この方は、高い確率で最後に見つけたparkingを選んでいます。つまり、自信たっぷりで誤答の(B)を塗ったでしょう。まさかマークミスをしたとは思っていません。評価は「おっちょこちょい」です。
2. 順番
選択肢の順番が錯覚を招く場合です。日付や曜日、月など「順番」が関係しそうな場面で起きるミスです。
例を見てみましょう。
When will the workshop be held?
(A) On Tuesday
(B) On Wednesday
(C) On Thursday
(D) On Friday
研修が開かれる日が問われています。正解が(B)だとしましょう。文書を読めば水曜日に開催されると判断可能です。
Bさん:
「研修は水曜でしょ。あれは楽勝だったわ。月曜は最終的な参加者の数がメールで知らされる日だし、確か火曜は機材の搬入日でしょ。で、搬入日の翌日にOne day研修があるってどこかに書かれてあったから、水曜が答えよ。木曜は反省会だし」
診断:
月曜は違う。火曜も違う。火曜の次は水曜日。だから水曜が正解だ、と判断したのは正しいです。ところが、この方は、頭の中で、月、火、水と数えてしまったのではないでしょうか。イチ・ニ・サン、ダー!と。その意識で選択肢を見て、上からイチ・ニ・サンで、(C)の木曜をダー!と選んだ可能性があります。評価は「妄想爆走型」です。
3. ほか
ほかに、どのようなパターンがあるでしょう。個人的に、今までに耳にした事例はいくつかありますが、どれも法則化できません。正解の選択肢の英語を誤解して「どれも選べなかった」という例はありましたが、それはマークミスとは呼べません。
模擬試験の後で、3名から5名程度の少人数でディスカッションをしたことが5回くらいありますが、マークミスは常に誰かに起きていました。それほど高確率で発生するのです。マークミスを防ぐ方法は2つあります。まずは、上で紹介した2つのパターンに当てはまりそうなケースでは、マークを塗る時点で、より注意しながら塗ることです。当たり前のことですが、それをしない理由はないでしょう。そして、もう1つは見直す時間があれば「塗るつもりだったマークが塗られているか」を確認することです。時間がなければ実行しようがありませんが、時間がある場合はやるべきでしょう。リーディングはもちろんのこと、リスニングセクションでも、パート3とパート4なら見直すことでマークミスに気づく可能性はあります。
ただし、見直し作業をしている際に、最も警戒すべきことがあります。「直したら間違える法則」です。これは100パーセント正しい法則ではありませんが、78パーセントくらいは正しい気がします。「マークミス」を発見するつもりなのに「これ、本当に(B)のacceptableでいいのか。(D)のacceptedが正解じゃないのか」と迷いが生じた場合には、もともと選んでいたものを修正すると間違える法則です。見直す時間がある人は、すでにハイレベルである可能性が高いです。その人が、いったん(B)を選んでいた場合は、少なくとも(D)よりは正解である可能性が高いと判断していたはずです。見直す時には、(B)に不安を抱えていたとしても、(B)より(D)が正解である可能性が高い理由を思いつかない限りは、(B)のままにしておく方が正答できる可能性が高いということです。もちろん、最初に(B)を選んだ際に見落としていた情報に後で気づいた場合は別ですが、だいたいにおいては、直したら間違える法則は正しいようです。
リーディングセクションで470以上を安定的に取っているのに、まだ495を取れていない方は、もしかすると、たまにマークミスを犯しているのかも知れません。英語力とは無縁の力ですが、スコアにこだわる場合はマークミスを防ぐことにも意識的に取り組むべきでしょう。マークミスの発生メカニズムがさらに広範囲で解明され、有効な防止策が確立されたら「新TOEICテスト マークミス防止の技術」という本を出版することにします。
123号 スコアを発表
メールマガジンの123号は、2011年12月20日に配信しました。今回は、第167回の公開テストのスコアを発表しました。狙ったスコアを取ることができて安心しました。
毎年恒例の、読者限定イベントについても発表しました。お会いできることを楽しみにしています。
毎年恒例の、読者限定イベントについても発表しました。お会いできることを楽しみにしています。
第8回の指導者養成講座
2005年からロバート・ヒルキ氏と一緒に開催してきた指導者向けの企画が「TOEICテスト スコアアップ指導者養成講座」です。来年の2月で第8回となります。この講座の参加者は、英語やTOEICをすでに教えている方がほとんどですが、そうでない方にも毎年参加していただいています。そして、講座を修了した後で、実際に講師としてデビューしたり、本業としてではなく副業的に教える機会を得た方もいらっしゃいます。
例えば、2005年の第1回に参加したある方は、その時点では英会話を教えていましたが、この講座に参加した後で、TOEIC専門講師に変わり、執筆の機会もたくさん得ています。
2007年の第3回に参加した名古屋の方は、オフィスで働くビジネスパーソンでしたが、教える仕事に興味があったらしく、この講座に参加しました。講座が修了した翌月にはTOEIC講師としての職を得て、それ以来、ずっと企業などでTOEICを教えていらっしゃいます。そう言えば、この講座には名古屋地区から参加する方が非常に多いのが特徴的です。東京で開催されるのに、東京以外からの参加者の方が多い珍しい企画です。
2009年の第5回に参加した方も、当時はビジネス界で働いていましたが、この講座に参加されました。その後、講師として著者として活躍されています。
しかしながら、参加者の多くは現役の講師と教員です。ですから、テストそのものに対する知識が豊富ではなくても、教え方や話し方、雑談、小道具の使い方、メンタル面のサポート法など、様々なスキルをお持ちの方が集合します。TOEICというテストや英語学習が好きではない生徒さんたちと毎日のように接している人々から、指導者として学べることは非常に多いです。
「スコアを上げるには、これを使ってこうすればいい」といった情報は、現場で教えている人たちにとっては、あまり重要ではありません。どの教材がいいとか設問の先読みとか単語はどうやって覚えるか、などという情報は指導者にとっては極めて表面的な「最後の一振り」みたいなものであり、役立つ日はいずれ来ますが、もっと手前の段階で発生する悩みを多くの指導者は抱えているものです。
例えば、「直前の技術」を書いたロバートが、講座で強調する指導者が持つべき要素は5つくらいあり、その中でも、trustを彼は特に強調します。初めて出会い、短期間しか関わらないであろう人が相手だとしても、強い信用を構築しなければクラスの運営は容易ではないということです。
この講座はTOEICというテストや対策法を学ぶ場でもありますが、修了した方が最も価値を置いているのは、教え方やアクティビティ、最新ノウハウ、トーク術などを「教えている人同士が惜しげなく交換し合う」ことです。実際に、この4日間講座は年に1回だけですが、修了生の専用サイトでは毎日意見交換や事例紹介が行われていますし、一般公開されていないイベントや合宿まで年に数回実施されています。2011年12月某日には、某TOEICを作っている某団体が公認している某アイテムライターを講師に招くワークショップを実施します。それほど「修了後」に価値が増していく講座です。興味があれば、ロバートとボクと、ほかの指導者たちと一緒に勉強しましょう。第8回は2012年の2月に開催されます。
例えば、2005年の第1回に参加したある方は、その時点では英会話を教えていましたが、この講座に参加した後で、TOEIC専門講師に変わり、執筆の機会もたくさん得ています。
2007年の第3回に参加した名古屋の方は、オフィスで働くビジネスパーソンでしたが、教える仕事に興味があったらしく、この講座に参加しました。講座が修了した翌月にはTOEIC講師としての職を得て、それ以来、ずっと企業などでTOEICを教えていらっしゃいます。そう言えば、この講座には名古屋地区から参加する方が非常に多いのが特徴的です。東京で開催されるのに、東京以外からの参加者の方が多い珍しい企画です。
2009年の第5回に参加した方も、当時はビジネス界で働いていましたが、この講座に参加されました。その後、講師として著者として活躍されています。
しかしながら、参加者の多くは現役の講師と教員です。ですから、テストそのものに対する知識が豊富ではなくても、教え方や話し方、雑談、小道具の使い方、メンタル面のサポート法など、様々なスキルをお持ちの方が集合します。TOEICというテストや英語学習が好きではない生徒さんたちと毎日のように接している人々から、指導者として学べることは非常に多いです。
「スコアを上げるには、これを使ってこうすればいい」といった情報は、現場で教えている人たちにとっては、あまり重要ではありません。どの教材がいいとか設問の先読みとか単語はどうやって覚えるか、などという情報は指導者にとっては極めて表面的な「最後の一振り」みたいなものであり、役立つ日はいずれ来ますが、もっと手前の段階で発生する悩みを多くの指導者は抱えているものです。
例えば、「直前の技術」を書いたロバートが、講座で強調する指導者が持つべき要素は5つくらいあり、その中でも、trustを彼は特に強調します。初めて出会い、短期間しか関わらないであろう人が相手だとしても、強い信用を構築しなければクラスの運営は容易ではないということです。
この講座はTOEICというテストや対策法を学ぶ場でもありますが、修了した方が最も価値を置いているのは、教え方やアクティビティ、最新ノウハウ、トーク術などを「教えている人同士が惜しげなく交換し合う」ことです。実際に、この4日間講座は年に1回だけですが、修了生の専用サイトでは毎日意見交換や事例紹介が行われていますし、一般公開されていないイベントや合宿まで年に数回実施されています。2011年12月某日には、某TOEICを作っている某団体が公認している某アイテムライターを講師に招くワークショップを実施します。それほど「修了後」に価値が増していく講座です。興味があれば、ロバートとボクと、ほかの指導者たちと一緒に勉強しましょう。第8回は2012年の2月に開催されます。
















⇒ すばる (04/16)
⇒ 前田 (03/17)
⇒ morita.s (03/05)
⇒ 前田広之 (03/04)
⇒ izumi (03/02)
⇒ つくば山麓 (02/05)
⇒ 戸育ぬり恵 (02/05)
⇒ ggd00532 (02/02)
⇒ porpor (02/01)
⇒ 前田 (01/29)