練習問題と3回チャレンジ法のページ
改訂版「新TOEICテスト完全攻略ガイド」の現物です。
前作には「サンプル問題」がありましたが、それに「練習問題」というセクションを追加しました。ストラテジーの解説もしてあるので、それを試すためのコーナーです。
「3回チャレンジ法」は、実は、この本の前作でデビューしていたのです。読者からの反応がよかったので、『新TOEICテスト「直前」模試3回分』で本格的に紹介しました。今回、この改定版でも採用していますが、説明するスペースが少なかったのが残念です。
そして、業界を震撼させた、勘ボックス付きマークシートも採用。2枚のうち1枚がボックス付きです。計2枚なので1枚はコピーしてください(3回チャレンジなので)。
ボクは「普通」の本を作るつもりはありません。本ができることには限界がありますが、ユーザーからの応援がある限り、ユニークで、かつ、有益なものだけを作ります。
身命を賭して。
前作には「サンプル問題」がありましたが、それに「練習問題」というセクションを追加しました。ストラテジーの解説もしてあるので、それを試すためのコーナーです。
「3回チャレンジ法」は、実は、この本の前作でデビューしていたのです。読者からの反応がよかったので、『新TOEICテスト「直前」模試3回分』で本格的に紹介しました。今回、この改定版でも採用していますが、説明するスペースが少なかったのが残念です。
そして、業界を震撼させた、勘ボックス付きマークシートも採用。2枚のうち1枚がボックス付きです。計2枚なので1枚はコピーしてください(3回チャレンジなので)。
ボクは「普通」の本を作るつもりはありません。本ができることには限界がありますが、ユーザーからの応援がある限り、ユニークで、かつ、有益なものだけを作ります。
身命を賭して。
表紙とトンボ
表紙は出版業界では「表1」と呼ばれ、裏表紙は「表4」です。
これは表1です。
改訂版なので、改訂前と色が似ています。でも異なる商品なので完全に同じではありません。確定前の画像なので表4にはミスがあります。
価格は、前作は1,470円でした。
なんと、コンテンツが増えたのに、この改訂版は安くなります。発売は5月8日前後。と思ったら、すでに注文できるようです。価格を見てください。
画像周辺の黒い線は「トンボ」を呼ばれます。DTP用語です。
この本は改訂版です。
前作は2005年8月から制作をスタートしました(テストが「新形式になる」と発表された翌月)。ボクのデビュー作であり、ヒロ前田という人物が誕生した本です。ボクが命名したわけではありません。
アイテムの差し替えは、だいたい40問くらいでした。細かい修正を含めると、どれだけ直したか覚えていません。あと、模試以外に「練習」のコーナーを新設したので、新しい練習問題も収録されています。
音声は完全リニューアルです。
前作はスピードが速い点が難点だったようですが、改訂版はナレーターもスピードも前作と異なります。
CDは、1トラック1問にはできませんでした。
たしか、Part 1とPart 2では5問で1トラックです。Part 3とPart 4は1セットずつトラックも別ですが。もちろん、編集者は「1トラック1問」が良いことを知っています。でも、それは意外と簡単ではありません。トラック数は99が最大ですが、実際は(例えば)70くらい入れてしまうとプレーヤーが読み込まない場合があるそうです。ユーザーのためにトラックをバラバラにすると、出版社には、実は、一部の顧客からクレームをいただくのです。
ボクは以前は「1問ずつトラックが分離している」ことが大事だと(強く)思っていました。でも、最近は「3回チャレンジ法」を提唱していますので、深く検討すればするほど、トラックが分離していることに大きな意味はないな、と感じるようになっています。なぜなら、「正解したかどうか」は、そもそも重要ではないからです。まぁ、教える側としてはトラックが分離している方がいいのですが、そもそも、こういう本を授業で使うことはあまり想定していないので大きな問題にはなりません。
表4にある「3回チャレンジ法」と「勘ボックス」付きマークシートという文字は、表1に書くべきと主張したのですが、採用されないアイデアでした。いつものように、購入者向けのプレゼントを準備しますが、まだサイトの準備ができていません。
これは表1です。
改訂版なので、改訂前と色が似ています。でも異なる商品なので完全に同じではありません。確定前の画像なので表4にはミスがあります。
価格は、前作は1,470円でした。
なんと、コンテンツが増えたのに、この改訂版は安くなります。発売は5月8日前後。と思ったら、すでに注文できるようです。価格を見てください。
画像周辺の黒い線は「トンボ」を呼ばれます。DTP用語です。
この本は改訂版です。
前作は2005年8月から制作をスタートしました(テストが「新形式になる」と発表された翌月)。ボクのデビュー作であり、ヒロ前田という人物が誕生した本です。ボクが命名したわけではありません。
アイテムの差し替えは、だいたい40問くらいでした。細かい修正を含めると、どれだけ直したか覚えていません。あと、模試以外に「練習」のコーナーを新設したので、新しい練習問題も収録されています。
音声は完全リニューアルです。
前作はスピードが速い点が難点だったようですが、改訂版はナレーターもスピードも前作と異なります。
CDは、1トラック1問にはできませんでした。
たしか、Part 1とPart 2では5問で1トラックです。Part 3とPart 4は1セットずつトラックも別ですが。もちろん、編集者は「1トラック1問」が良いことを知っています。でも、それは意外と簡単ではありません。トラック数は99が最大ですが、実際は(例えば)70くらい入れてしまうとプレーヤーが読み込まない場合があるそうです。ユーザーのためにトラックをバラバラにすると、出版社には、実は、一部の顧客からクレームをいただくのです。
ボクは以前は「1問ずつトラックが分離している」ことが大事だと(強く)思っていました。でも、最近は「3回チャレンジ法」を提唱していますので、深く検討すればするほど、トラックが分離していることに大きな意味はないな、と感じるようになっています。なぜなら、「正解したかどうか」は、そもそも重要ではないからです。まぁ、教える側としてはトラックが分離している方がいいのですが、そもそも、こういう本を授業で使うことはあまり想定していないので大きな問題にはなりません。
表4にある「3回チャレンジ法」と「勘ボックス」付きマークシートという文字は、表1に書くべきと主張したのですが、採用されないアイデアでした。いつものように、購入者向けのプレゼントを準備しますが、まだサイトの準備ができていません。
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