ヒロ前田のTOEIC情報ブログ。TOEICの解答は掲載しません。セミナーや本の紹介はあり。
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アマゾンで買えるETS制作の本
韓国で発売されているTOEIC対策書に関するアンケートへの回答を眺めると、「韓国の本を簡単に買えるようになるとよい」という願いが目立ちました。「日本の書店でほかの本と同じように手にとって中身を確認したい」という人もいれば、単に「韓国語のサイトに行かなくても買えたら便利」という人もいます。

日本のアマゾンで買うことは可能です(↓画像はリンクです)



ただし、出品者は日本の取次店と契約しているわけではないので、すぐに在庫切れになる可能性があります。

「中古」とか「新品」といった区分は、はっきり言ってどうでもいいです。あれは出品者が、アマゾンから与えられた選択肢を選んでいるだけであり、大事なのは「コンディション」という説明書きです。そこに「未使用品」と書かれてあれば、それがウソでない限り新品と何ら変わりません。それに、韓国本の場合は、誰かが韓国から輸入して再販するのですから、絶対にそれは「新品」のはずがありません。ですから「新品」か「中古」かに関係なく、「コンディション」に注目することをお勧めします。

関東の方は東京のショップ(出品者)から買うと納品が早いかも知れません。価格は少し高いですが、使い慣れたアマゾンで買える利便性を考えると、また、輸入するとどうせ高い送料がかかることを考えると、悪くないオプションでしょう。

comments(2) URL 2014.06.27 Friday ヒロ前田の活動TOP
Korean TOEIC booksに関するsurvey
2012年か2013年からでしょうか。ETSが制作した問題集のうち、韓国でのみ発売されるものが増え始めました。それにより、日本の出版社が「ローカライズ」した本だけでなく、韓国でのみ発売されているTOEIC対策本を購入する人がかなり増えたと思われます。

【ローカライズ本】と【韓国本】についての調査をすることにしましたので、よろしければご協力ください。ボクの会社は執筆や講師業だけでなく水面下で調査活動もたまにやるのですが、今回は事情により数日で調査を完了する必要があるため、このようにオープンな場で実施します。

【ローカライズ本】=出版社により韓国から日本に移植された本(イクフンシリーズなど)
【韓国本】=韓国だけで発売されたTOEIC本(日本むけにローカライズされていないもの)

1冊以上をお持ちの方が対象です。ご協力いただけると幸いです。お礼を何も用意していないですが。

これがアンケートフォームです。

2014年7月1日に終了しました。ご回答ありがとうございました。

comments(2) URL 2014.06.27 Friday ヒロ前田の活動TOP
東京理科大学生涯学習センター
東京理科大学の生涯学習センターで実施されるTOEIC対策講座の講師は全員ボクがロバートと実施してきた「スコアアップ指導者養成講座」の卒業生です。

今春のラインナップは以下の通りです。それぞれリンク先に講座の概要や講師プロフィールが掲載されています。ぜひご参加ください。

浅場眞紀子さん 600点講座(神楽坂)
asaba(2).jpg
浅場さんは企業研修講師として長年ビジネスパーソンを教えています。英語スピーキングレッスンの講師としても経験が豊富で、SWテストで400点を保有する実力者です。

相澤俊幸さん 900点講座(神楽坂)600点講座(野田)
aizawa_toshiyuki.jpg
相澤さんも楽天などで講師を務めています。あのエッセンスイングリッシュスクールで講師としても活躍しています。

渋谷奈津子さん 600点講座(葛飾)
shibuya_natusko.jpg
渋谷さんも企業研修講師としての経験をお持ちです。「いきなり600点!」や「鉄板シーン攻略リスニング」の著者でもあります。

横本勝也さん 730点講座(神楽坂)
Yokomoto.jpg
横本さんは大学での指導経験が長く、大ヒット書籍「残り日数逆算シリーズ 2カ月で攻略730点!」などの著者としても活躍しています。

comments(0) URL 2014.04.22 Tuesday ヒロ前田の活動TOP
同志
「究極のゼミ合宿」を一緒に実施しているボクのパートナーである顆さんが、TOEICを受験する方のためのセミナーを開催します。2013年6月20日(木)18時30分から90分。

2013年5月下旬に発売された『このTOEICテスト本がすごい!』の発売記念を兼ねているため、会場である三省堂書店神保町本店で購入した方に参加資格があるようです。

新刊を出す著者を招いて書店がイベントを開催するというストーリーは、そのままTOEICに出題されそうです。新聞に出た告知によれば、電話(03-3233-3312)で申し込みを受け付けています。どうやら参加費は無料のようです。

先日、顆さんから、このイベントについて少し話を聞く機会がありました。なるべく忠実に文字として再現します。こんな感じでした。

前田「そろそろ合宿の話を進めましょう。7月6日と7日でOKですか。そのころも忙しいですか」
顆「はい、かなりキテいます。凄まじいです。でも、やりましょう」
前田「そう言えば、6月下旬にもセミナーがありますよね」
顆「そうです。6月20日です。死ぬ気でやります。どうせ死にませんし」

前田「その日は何を話すんですか」
顆「3月に『全力勉強法』というイベントを開催したんですが、そのときはおもにパート7の解法に焦点を当てて、解答のコツを紹介しました。今回は全パートの解法の手順・コツや、普段の学習法に関して、時間のある限り話します」

前田「90分で全パートですか。ボクもたまにやりますが、きついですよ」
顆「大丈夫です。やります。参加者からは、本当に知りたいことや迷っていることなど、何でも質問を受けるつもりです」

前田「誰でも参加できるんですか」
顆「一緒にがんばっていく学習仲間を得たい人、できるだけ早く、思うような結果をTOEICで出したい人に来ていただきたいです。僕が同志になります」

前田「同志ですか。顆さんにも同志がたくさんいましたね」
顆「一緒に前に向かって歩んでいこうと思う方であれば、今のスコアは関係ありません。前向きな気持ちが1mmでもあれば十分です。一緒に前進したいです」


当然ですが、満席になると申し込めなくなるので、興味があれば、すぐにでも三省堂に電話することをお勧めします。なお、「席には限りがある」という選択肢がTOEICに出題されることがあります。英語では、Seating is limited.です。

当日、ボクは東京理科大学の生涯学習センターにいます。参加できないのが残念です。

comments(2) URL 2013.06.08 Saturday ヒロ前田の活動TOP
3回チャレンジ法における「復習」
「姿勢改革」と命名した音声ファイルの中で、HUMMERさんとTommyさんが1つの模試を徹底的に復習したことが、その後の飛躍につながったと話していました。特にHUMMERさんは3回チャレンジ法どころか、1つの模試について50回チャレンジしていたことが分かりました。

3回チャレンジ法の全体像について、これまでにボクはあちこちで話したり書いたりしてきました。まとめにも書いたように「復習」こそが重要なプロセスです。復習方法にはいろいろあります。「究極の模試600問」では、あの版型なのに2ページを使って復習方法を紹介しました。紹介はしましたが、「紹介だけ」したということですから、実際に読者が英文を利用して実践するのを祈っているだけです。

先日、TommyさんとHUMMERさん、そして、ボクがトミープロジェクトについて話しました。トミープロジェクトとは、「TOEICで900点を取る、取りたい、将来は目指したい方を積極的に支援する」プログラムです。その企画の中核を担うのは、先に述べた「徹底的な復習」です。ボクにとって、革命的な教材が誕生しようとしていますので、関心があれば、この音声をお聞きください。名称はTommy Projectです。重たいファイルなので、パソコンでダウンロードしてください。

comments(1) URL 2013.01.01 Tuesday ヒロ前田の活動TOP
姿勢改革
「2人のサラリーマン」の続きに相当する別の音声ファイルがあります。2007年に、耐えがたいスコアダウンと乗り越えがたい壁を半年も味わった後で、あることをきっかけに飛躍を遂げたHUMMERさんが登場しています。

録音後、しばらくファイルを放置していましたが、12月22日に少し編集作業をして12月23日にサーバーに載せました。なぜなら、「2人のサラリーマン」に登場したTommyさんから「クリスマスプレゼントにしたいので12月23日の夜までに音声をダウンロードできるようにして欲しい」とリクエストがあったからです。

Tommyさんは「ラストピースだ」と言っていたので、ファイル名を「last piece」にしましたが、個人的には、この音声を姿勢改革と命名しました。何がなんでも聴いていただきたい61分の音声です。パソコンでダウンロードしてください。ご感想などがありましたら、コメント欄にお書きください。この61分は「スコアアップの秘訣」みたいな有料講演会よりハイクオリティな内容になっていると思います。

comments(4) URL 2012.12.24 Monday ヒロ前田の活動TOP
2人のサラリーマン続編
「2人のサラリーマン」の続きです。mp3ファイルですのでパソコンでダウンロードしてください。質問やご感想があれば、コメント欄にお書きくださればインタビュアーとして嬉しく思います。

後半には、masamasaさんが「これ、ブログではオープンにしてなかった」と述べた、とんでもない告白が収録されています。当時のボクは知っていました。「本気」とは、こういうことかと率直に思いました。

前半(47分)
後半(35分)

comments(3) URL 2012.12.14 Friday ヒロ前田の活動TOP
2人のサラリーマン
かつて、TOEICブロガーとして名を馳せた謎のサラリーマンがいました。初めてTOEICを受験し、平均点以下のスコアを取得してから、3年後に900点を超えました。

ある、もう1人のサラリーマンが初めてTOEICを受験した時に取得したスコアは400点未満でした。現在の推定スコアは1070点です。

彼らをよく知る人ですら知らない事実が語られました。

47分の音声ファイルです。必ずパソコンでダウンロードしてください。もし、質問やご感想があれば、コメント欄にお書きくださればインタビュアーとして嬉しく思います。なお、このファイルは対談の前半です。後半は、また後日に発表します。

comments(10) URL 2012.11.27 Tuesday ヒロ前田の活動TOP
想ひ出
今から6年前。振り返ってみると、あの日がボクの人生を大きく変えました。

2005年7月14日

ボクはロバート・ヒルキ氏と一緒に、某ホテルで開かれたETSによる記者発表に参加していました。彼らの来日目的は、テスト形式の変更を発表することです。今だから言えますが、形式変更については事前にリークを受けていたので、どのように変更されるか知っていましたが、オフィシャルな会見にも参加しました。それに、ETSの人と会える機会などめったにありませんから。

会見はETSのdelegatesによる説明が中心で、後半に質疑応答がありました。当日配布された資料には、いくつかの疑問点や間違った点、そして、後に変更された点がありました。

例えば、パート5の日本語名称は「短文穴埋め問題」ですが、発表当時は「単文穴埋め問題」でした。新しいパート6が「長文穴埋め問題」になったので、それとの対比で「短文穴埋め問題」が妥当だと思ったり「いや、複文でも重文でもなく本当に単文が出題されるのか」と疑ったりしたものです。実際はただのタイプミスで後に「短文」に訂正されました。

パート6は「文書が3つ出題され、それぞれに4つの設問が付く」と発表されました。実際2006年5月から7月の公開テストまではその通りでしたが、同年9月から「文書が4つ、それぞれに3つの設問」に変更されたのです。また、会見現場で配布された資料の中にはサンプル問題が掲載されていましたが「文脈依存型」の設問が1つもありませんでした。それに気づいた参加者の1人が質疑応答の時間に突っ込んでいたのを覚えています。勇猛果敢に挙手して、堂々と日本語で「空白の前後を見れば解けます」と質問したのです。ETSの方は「Well, this is just a sample.」と答えていました。2006年5月に施行された初の新形式テストでは、確かに「文脈依存型」の設問がありました。そのうちの1つは、suchが正解となるものでした。たまたまロバートと一緒に作った模試にも類似したものを入れていたので、いきなり的中してひっそり喜んだことも覚えています。ただし、その問題はリサイクルされることなく消えていったので悪問だったのかも知れません。

パート7の長文読解問題に、いくつの文書が出題されるかは明確にはアナウンスされませんでした。「シングルパッセージのセクションには、設問が2つから5つ付いた文書が7つから9つ出題される。計28の設問が出る」と説明されたのです。ところが、7文書だとすると、すべて4問付きの文書になるはずだと思い、8文書か9文書が出題されると思いました。疑問に思ったボクは、家に帰ってからメールでETSの方に質問をしました。「文書が7つになる可能性は1つしかないですね。すべてが4問付きの場合です。ですから文書数は8か9になるのではないですか」と。確か、翌日あたりに返事が来ました。「あなたの言っていることが正しい。文書数は8か9になる。指摘してくれてありがとう」と。しかしながら、まさに今、これを書きながらボクは自分が間違っていたことに気づきました。文書数が7でも28問を出題するパターンはあります。「2344555」なら、2つから5つの設問を文書に付けながら合計が28です。ということは、ETSが「あなたが正しい」と言ったのは、どうしてだろう、と今さら疑問に思います。

質疑応答の時間には、ロバートがアイテムライターとしてナイスな質問をしました。それは「アクセントが4種類になるのは理解した。良いことだと思う。では、印刷される英語はアメリカ英語なのか、それとも複数の表記が混ざるのか」です。つまり、国によって書き言葉に微妙に差があるため、それらが混ざるのかどうか質問したのです。これは自らが教材を作る人間だからこそ思いつく質問です。例えば、TOEICにcatalogueは登場しません。catalogです。回答は「印刷される英語は、これまで同様にアメリカ英語だ」でした。

実は、ロバートは、もう1つ質問をすべきでした。それは「印刷されないけど発音される英語はどうか」です。つまり、リスニングセクションに登場するナレーションは「印刷」されてはいませんが「発音」はされます。それがアメリカ英語かどうかも教材を作る人間にとっては重要です。勝手にアメリカ英語が適用されると思い込んでしまいましたが、実際どうなったかと言えば、2006年の公開テストに、ショッピング用か荷物を運ぶカートを指して、baggage trolleyという言葉が登場しました。ロバートによれば、ほぼ間違いなくアメリカ人はそう呼ばないそうです。

会見が終了し、ロバートとボクは中華料理屋に入りました。昼食を食べながら、1つの企画を議論し、実現に向けて動くことを決めました。

「世界初の模試を作ろう」

2006年5月から新形式のテストが始まるということは、その前に「公式ガイド」が出るはず。じゃあ、それより前に我々の手で模試を作って勝手に攻略法まで書こう、と。この企画のコードネームはUGにしました。Unofficial Guidebookです。企画が企画だけに、超極秘にプロジェクトを進めました。ロバート以外に執筆者を増やさないようにするために、ボクが日本語解説を書くことになったのです。2005年8月1日から執筆を始め、約3カ月後に200問の模試が完成、11月に発売されました。その月に実施された公開テストで初めてボクは990点を取得しましたが、結果発表は12月でしたので本のプロフィールには「TOEIC985点取得」となっていました。990点ではない唯一の本です。

その本の表紙に入ったのが「ヒロ前田」という文字です。これはボクが付けた名前ではありません。他人によって付けられた名前です。「どうせ最初で最後の本だから何でもいいや」というノリでボクも合意しました。このような経緯で、ボクは存在していないテストの攻略法を書いてしまい、ヒロ前田という別人が誕生したのです。

「新公式問題集」が発売されたのは2006年の4月でした。ロバートと一緒に書いたその模試は、少なくとも日本国内では初の模試でしたので、確か約半年で3万部くらい印刷されました。「新公式問題集」が発売されたことで一気に売れなくなったのは内緒です。

その後、2006年5月から新形式が導入され、12月に刊行された「直前の技術」の「リニューアル版」に著者として加わりました。「直前の技術」は2004年の12月に刊行された本ですが、2年後に生まれ変わったのです。あの本に参加したことで、ヒロ前田なる人物は疑いようのない変態街道を時速300キロで突っ走り始めました。

6年前。2005年7月14日。あの日がボクの人生を大きく変えました。

当時のブログ記事をあちこちで探したのですが、まだブログが日本に浸透する前だったようです。ETSの会見内容については、ほとんど見つかりません。TOEIC界の大先輩である神崎正哉さんのブログを見ると、2005年9月が最初でした。「第117回TOEIC公開テスト」という記事によると、どうやらexpertiseがパート5に正解として出題されていたようです。つい最近にも正解となった語です。Part Vという表記が懐かしいですね。その記事へのリンクです。Part VIで恥ずかしいミスをされたようなので、そこは読まないであげてください。

comments(7) URL 2011.07.14 Thursday ヒロ前田の活動TOP
ブログを変更
メルマガ2周年を記念して(?)、このブログを変更しました。
意味不明ですが。

サイドバーにMy Yahoo!登録用のボタンを設置
ソーシャルブックマーク用のアイコンを設置
各エントリーに個別記事URLへのリンクを設置
ヘッダー部分の画像を変更

細かい変更は多数ありますが、主な変更点は以上です。
またご訪問ください。

comments(3) URL 2008.09.08 Monday ヒロ前田の活動TOP

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