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ヒロ前田
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プロフィール:

TOEIC(R)テスト指導者養成トレーナー/受験力UPトレーナー

1972年3月10日高知県生まれ。本名:前田広之
高知で2年、大阪(堺市)で2年過ごしたあと、奈良(奈良市)で4年半。1980年、福井県に引っ越し。明倫中学、高志高校卒業。福井弁の語彙を習得できないまま、1990年に神戸大学経営学部入学。ESSに入り英語学習と英語ディベートに明け暮れる。

2001年、ロバート・ヒルキ氏を講師に人気講座 「TOEICテスト730点突破ゼミ」をプロデュース。2003年5月から講師として全国の企業・大学・大学生協・高校でスコアアップ指導を開始。2007年4月に独立。講師業と執筆業を中心に活動。eラーニング開発のコンサルティングも行う。2008年12月グランドストリーム株式会社を設立。

受講生のニーズが「スコアアップ」であれば、それに応えることを優先。それにより受講生が自ら(TOEICとは別に)英語への関心を高め、学習量を増やすようにすることが(英語嫌いな人に英語だけを教えるよりは)有効なアプローチであると考えている。また、TOEICを教える必要がある英語教師・TOEIC講師のために、成果の出る教え方を教える研修も提供している。

自らが主催するイベントの1つに、メルマガ読者向けのセミナーがある。メルマガでのみ集客し、無料開催。

開催地
2007年岡山・神戸・大阪・名古屋・横浜・東京2回
2008年福岡・広島・京都・名古屋・川崎・東京・大宮
2009年東京
2010年名古屋
2011年東京
2012年東京
2013年名古屋・福岡・東京
2014年名古屋・東京
2015年大阪・東京
2016年福岡・東京

ほかセミナー実績



TOEIC公開テスト受験:
2005年11月と2009年9月に990点を取得。

1991年1回/1993年1回/1994年1回/1995年〜2004年10回くらい/2005年7回/2006年8回/2007年8回/2008年8回/2009年8回/2010年7回/2011年7回/2012年9回/2013年10回/2014年10回/2015年3回/
合計:約98回(2015年5月を含む)


メールマガジン:
2006年9月1日に始めたメールマガジン「ダッシュで奪取」では、問題作成者の視点と、解答のための「思考回路」を発信。また、メールに連動する音声セミナーも積極的に配信している。


著書:
 著書リスト著者セントラル(アマゾン)をご覧ください。

通信講座監修:
 『奪取730点 TOEIC(R)テスト攻略プログラム』(2007年4月)
 『奪取550点TOEIC(R)テスト解答テクニック講座』(2008年4月)

連載:
 『 ENGLISH JOURNAL』(2006年4月号〜2008年3月号)
 『 朝日ウィークリー』(2011年4月〜2012年3月)

メルマガ: 【ダッシュで奪取】 TOEIC サンプル
TOEIC公開テストを利用した実験内容や分析が充実。問題作成者の意図、思考回路を紹介。英語学習に関するセミナーや対談などを音声で配信することがあるので、パソコンで読むメールアドレスでの登録が必要。


【ダッシュで奪取】 TOEIC 114号 なんとかセルフ

どうも、前田です。

前号で告知した "Live Gym 4" と "Live Gym 5" は満席になりました。

BEYOND 990 という妙なコンセプトなのに、全会場で満席とは
どういうことですか。


さて。

今日は公開テストに関する情報が2つです。

途中で話が脱線しまくって、お勉強タイムが始まりますが。

あと、イベント情報もあります。


では、始めましょう。



■ 今日のコンテンツ

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1 第158回(2010年10月31日)公開テスト情報

2 第159回(2010年11月28日)公開テスト情報

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



1 第158回(2010年10月31日)公開テスト情報
─────────────────────────────────

第158回の公開テストの実験結果を報告します。

実験内容は前号に書いた通りです。


▼ スコア

合計スコア470を取る予定のところ、実際のスコアは・・・

 リスニング:210
リーディング:265

ほぼ予想通りの結果でした。


▼ 項目別正答率

意識的に調べたのは、パート1です。
そのため、パート2の正答数をゼロにしました。

正答数は10問です。

1番目:29パーセント
3番目:21パーセント

それぞれの分母は21問と19問でした。

細かい説明は省略しますが、パート1の10問が
1番目の「推測できる」に6問、3番目の「詳細を理解できる」に
4問カウントされていたことが判明しました。

これは何を意味するのか。

ボクの推測が間違っていたということです。

10問のうち過半数は3番目に分類されると思っていましたので。


おそらく、item とか vehicle のように少し抽象度の高い言葉を
含む選択肢が正解であるアイテムが「推測できる」に
分類されますが、にしても、6問は予想外。


▼ リーディングセクション

パート5の40問を正答し、パート6の正答数はゼロ。
パート7はダブルパッセージのみ20問を正答しました。

-------------------------------
1番目:35パーセント  6
2番目:35パーセント  7
3番目:41パーセント  7
4番目:72パーセント 21
5番目:77パーセント 20
-------------------------------

右端は正答数です。合計が61ですね。

5番目「文法が理解できる」が20ですので、パート5の残りの
20問が4番目「語彙が理解できる」に反映されます。

実際は「語彙」を21問を正答したことになっているので、
それはパート7の同義語問題1問です。


で、合計で60問を正答したのに61問を正答したことに
なっています。

「多すぎ」ではなく「少なすぎ」ですね。


ダブルパッセージの中には両文書参照型の設問がありますし、
大文字のNOTを含む消去法タイプの設問もありました。

少なくともそれらは3番目「分散された情報の関連付け」に
反映されます。

と同時に、両文書参照型のアイテムは、1番目か2番目にも
同時に反映されるはずです、過去の実験によれば。


その実験では、両文書参照型4問すべてが3番目に反映され、
かつ、1問は2番目に、3問は1番目に計上されていました。

よって、もし同じ現象が今回も起きれば、
さっきの合計61という数字が65や66になったはずです。
消去法タイプもありましたから。


でも、実際はそうならなかった。

よって、両文書参照型の中にも3番目にだけ影響する設問が
あることが証明されたということです。

1問がダブルカウントされていたことだけは判明しました。

そして、それがパート7のアイテムだったことも明らかです。
パート6は全問不正解でしたので。

えぇ、どういうことかと言えば、パート6に登場する
「文脈依存型」のアイテムは「語彙」か「文法」に分類され、
かつ、3番目にも影響するんです。

ま、これくらいにしておきます。



2 第159回(2010年11月28日)公開テスト情報
─────────────────────────────────

第159回の公開テストは、大阪で受験しました。

実験内容は次の通りです。


▼ 正答数

リスニングセクションで40問。

パート別には・・・

パート1:10問
パート2: 0問
パート3:15問
パート4:15問


前回との違いは、パート3とパート4が5問ずつ少ないことです。

パート1の10問を正答することで、
第158回の実験結果を再検証することにしました。

スコアは180前後になるでしょう。

リーディングセクションは実験対象にしませんでした。


▼ パート5

代名詞が、いつも通り2問だけ登場しましたが違和感がありました。

過去、多くの場合は、正解として登場するのは所有格と再帰代名詞。

所有格は、圧倒的に her と their が多く、なぜか his は
記憶にありません。忘れているだけかも知れませんが。

パート5に I は出ないので、もちろん my も出ません。


再帰代名詞は、なんとかセルフってやつ。
「自分で」の意味で出題されます。

たとえば・・・

Kate Garcia had to repair the printer herself because ...

みたいな用法です。herself がなくても文意はほとんど
変わりません。なので、機能は副詞ですね。

ケイトがやらねば誰がやる。

ってことです。herself がなければ・・・

壊れたプリンターをケイトは直さねばならなかった。
近くにいたゴンザレスが手伝ったかもよ。

です。かなり脚色されてますけど。


もちろん再帰代名詞には、ほかの用法もあります。
動詞の目的語としても使えます。

「時計を買ったのよ。目標達成したから。ご褒美」

I bought a new watch because ...

それでもいいんですが「ご褒美」であることを
わざわざ付け加えるか、たぶん言えないままですよね。


I bought myself a new watch because ...

と、サクっと言えば、ご褒美っぽいですね。

自分が自分に「買ってあげる」んですから。


「バス、遅くねーか」
「5分くらい待てばいーんじゃね?」

Give yourself five more minutes.

そんな言い方もアリです。


ついでに「ひとりで」を指すには、by を付けます。

Kate wanted to complete the sales report by herself.

「自力で」というニュアンスですね。

ちなみに、by herself は99パーセント出題されません。

なぜなら、うまく選択肢を作れないからです。
やってみますか。

Kate wanted to complete the sales report by -------.
(A) herself

そうですね。じゃ、その後はどうなりますか。

(A) herself
(B) hers
(C) she
(D)

こういう場合、she はあまり使われませんが、まぁ、ヨシとします。

あと1つは・・・

(A) herself
(B) hers
(C) she
(D) her

あー、やはり。her を入れますよね。でも、ダメです。

文法的に成立しちゃうんです。削除できません。

彼女の「近く」にあった報告書を・・・

という意味になり得ます。変な感じがしますけどね。

なので、by herself という形は出題されにくいのです。
少なくともここ数年は記憶にありません。

ま、この話はこれくらいにして・・・

何の話でしたっけ。

90行以上前に書いたとおり、再帰代名詞は「自分で」の
意味で出題されることが多いです。

これも herself と themselves が多く、himself は
この4年間で確か1回だけ正解になったことがあります。


で、このテストでは所有格も再帰代名詞も試されませんでした。

「誰に」の役割を果たす目的格の her が出ていました。
文脈は再現しませんが、こんなタイプでした。

メアリーさんは、営業報告書が月末までに関係部署から
ちゃんと自分に提出されるのを望んでまっせ。

Mary requests that nantoka be submitted to ------- ...

当然、代名詞は her ですが、ちょこっと工夫がありました。

選択肢の中に、ちゃっかり herself がいたのです。
なんとなく選ぶ受験者がいたはず。

いや、だって、提出先は「彼女自身」でしょ。
だったら herself でもいいんじゃねーのか。

ダメです。

日本語で考えるとそう思っちゃうでしょうが、nantoka は
物体なので「彼女」と同一ではありません。


しかも、herself は (A) でしたから、先に目に入ります。
飛びついてはいけません。

この手のアイテムは、よく出るわけではありませんが、
過去に出題されたのを目撃した記憶はあります。

ふと思い出して調べたら『直前の技術』に掲載されてました。
読みたくなければ、この下の13行を飛ばしてください。

『新TOEIC (R) テスト 直前の技術』p.60 から引用

=========================================
Mike Klein asked his subordinates to give their list
of fourth quarter objectives either to their immediate
supervisors or to ------- directly.

(A) him
(B) himself
(C) them
(D) itself
=========================================

あら、himself は (B) ですね。

ま、いいや。

完璧に余談ですが、この本、13刷に達しました。

販売部数はボクも知りません。

真実を知っているのは、この惑星に10人いるかいないか。
だいたい、そんなもんだと思います。

本の販売部数ってナゾですね。

どこかの展示会の来場者数とか、
どこかの予備校が宣伝する合格者数とか、
どこかの政府が公式発表する紛争の犠牲者数なんかも、

信憑性があるのかないのか不明です。

それはいいとして、目的格とは別に、もう1つ代名詞が
登場していましたが、そっちの説明は省略します。


-----

【追伸】あります、最後に。


デハマタ。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
発行元:グランドストリーム株式会社 責任者:前田広之
─────────────────────────────────
努力宣言 適当なコンテンツで妥協せず有益な情報を提供します。
     そのために、公開テストを毎回自費で受験し、
     テスト対策法と英語学習法の開発と検証を続けます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ 追伸

過去の実験とは、これです。
http://toeic-info.jugem.jp/?eid=123

「追伸」から読んでいると、何のことやら分からないでしょうね。


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